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私史上最強のアイドル西畑くんがいる日常

社会人5年目、発達障害持ちがプライベートも楽しむ仕事術

気付いたらもう6月、1年もそろそろ折り返しです。

4月に新たに社会人になった方も早くも3か月目、少しずつお仕事に慣れてきた頃ではないでしょうか。私も今年の4月から新しい業務が増え、やっと少しずつ余裕が出てきたところです。

 

慣れてきたからこそ、少しずつ気になってくることが仕事の効率。

どうしたら生産性が上がるのか、どうしたら仕事とプライベートのバランスが適度に保てるのか、色々と考え始める時期でもあります。

 

私も気付いたら社会人5年目に突入しました。

新卒で入社して2年くらいはいつも仕事のタスクが山積み、いくら残業しても仕事が終わらずに、休日も仕事のことで頭がいっぱい。でも、傍から見たら全然成果が上がっていない。そんな私も、今ではプライベートを思う存分楽しみながら、仕事でも徐々に評価を頂けるようになりました。

そんな私がここに至るまで、自分で試行錯誤してきたノウハウや、仕事ができる人から教えてもらったノウハウを今頑張っている皆さんにもシェアできればと思い、今回はプライベートも楽しむ仕事術を記事にしてみました。

 

よろしければ最後までご覧ください。

 

<私の職歴>

・1社目:新卒で住宅メーカーの営業職(個人)、途中から営業(法人)兼総務

・2社目:IT関係の営業職(個人・法人)

・3社目:人材関係の事務職(人事系)←今はココ

転職は多いですが、外勤も内勤も経験した私の視点からお話が出来ればと思います。

 

 

  • 仕事で求められるコミュニケーションは報連相と質問力

就職活動の時に、企業の求める人材の要件として「コミュニケーション力」が挙がることは多いと思います。

コミュニケーション力というと、話が上手いとか、人当たりが良いなどを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、仕事でのコミュニケーション力は全く別物。

どの職種にも必ず求められるコミュニケーション力は、報告・連絡・相談・質問が適切にできるかどうか。所謂報連相です。

 

ただ、報告・連絡・相談・質問のやり方って学校で教えてもらえるわけではありません。だからこそ、正しいやり方を身に着けておくだけで、周囲との差が生み出せます。

強面・大声・早口で少し怖い上司(これはあくまで私の主観です)からも褒められた報連相・質問のポイントを挙げてみます。よければ明日から実践してみてください。

 

・相談する前にいったん自分の中で内容を整理してから話す。

報連相の一言目は「〇分ほどお時間よろしいですか?」から始める。

(相手の時間も有限なので、まずは相手の同意を取りましょう。所謂マナーみたいなもの)

・結論から先に述べる。

(例えば「2点確認事項がございます」と最初に述べましょう)

・事実と感想は分けて話す。

(感想については「私の所感(推測)ですが」と付け加えてみると◎)

・質問については提案や自分の理解度も併せて話す

(例1:A業務の2番まではできたのですが、この後のフローが分からなかったためもう一度教えていただけないでしょうか)

(例2:先方には~~という内容で返信したいと思っているのですが、こちらの内容で問題ないでしょうか)

 

意外と見切り発車で始めてしまい、何を言いたかったのか自分でも分からなくなってしまう…ということもあるかもしれません。新卒の時の私がまさしくそれでした。

ただ、忙しそうな方や仕事ができる方に尋ねるときほど「相手の時間を奪うのは最小限にする」という意識で考えると、意外と上手くいきます。

どんなに話が下手でも、人見知りでも、仕事上のコミュニケーション力は向上させることができるので是非お試しあれ!

 

  • 手帳とノートをフル活用する

仕事を少しずつ覚えてくると、出来ること・やることが増えてきて、管理が難しくなってくると思います。所謂マルチタスクってやつです。

私は優先順位をつけるのが苦手、タスクの抜け漏れが出てしまう方ほど、面倒でも手書きで管理することをお勧めします。

 

「PCで管理しているので大丈夫です!」という声も聞こえてきそうですが、本当にPCだけで完結しているのであればこのセクションは飛ばしていただいて構いません。

ただ、PCで管理しているけど上手く仕事が運ばない方は1回騙されたと思って手帳やノートを使ってみてください。

 

今、例えばデスクトップ上にPC機能の付箋を出して使っているという方。

それ、仕事中にずっと目につきますか?

デュアルモニターで作業をする方ならまだしも、1画面だけでPC作業をする場合はメールやインターネットやWord、Excel…デスクトップ上の付箋って埋もれてしまいませんか?

 

都度付箋を呼び出す手間を考えると、手書きのものをPCの傍に置いておくだけで手間が減り、その小さな手間がチリツモで大きな時間の削減になります。

また、考えることが多いと頭の中の容量がだんだんといっぱいになり、思考力も低下しますが、手書きで書き起こすことでPCに打ち込むよりも考えをすっきりと吐き出すことができます。(これは個人の感想です)

その空いた脳の隙間を別のことに生かせるので、是非外に吐き出せるものは吐き出してみましょう。

 

手帳を買うのはハードルが高い方は、安いノート、なんなら資料の裏紙を使ってみることから始めても構いません。今まで出会った仕事ができる先輩の中には、100均のバインダーに裏紙を何枚もはさんで、それをメモ代わりにされている方もいました。

まずは書くことが重要なので、やりやすい方法から試してみてください。

 

  • スケジュール・タスク管理のやり方

複数の仕事を進めるうえで、切っても切れないのがスケジュール管理とタスク管理です。ここを上手くできるか、できないかで仕事の効率は左右されるといっても過言ではありません。

 

私はいろいろと試行錯誤したうえで、現在はスケジュールをPCで管理し、タスク(Todo)を手帳で管理するというやり方に落ち着きました。スケジュールをPCで?さっきと言っていること違うじゃん!と思われるかもしれませんが(笑)これにも理由があります。

 

1.スケジュールをPCで管理する

なぜスケジュールをPCで管理するのか。それは私が過集中特性を持っていて、集中ゾーンに入ると他の全てのことを考える余地がなくなることが要因です。

今はOutlookの予定表を使用し、全ての予定の15分前にPCにポップアップでアラートが出るように設定をしています。そのおかげで、MTGの予定に気付いて休憩を入れたり準備をしたり、余裕をもって滞りなくスケジュールの管理が出来ています。

似たような機能が使えない場合は、面倒ですが携帯でのアラームセットも有効です。結局何が言いたいかというと、自分の頭の中で考えなくていいようにツールを頼ることも時には有効ということです。

ちなみにOutlookメーラーとして利用している場合は、社用携帯にも連携ができるので外出先でも困ることはありません。

 

2.タスク(Todo)は手帳で管理する

特にマルチタスクが常の営業職において、仕事ができる方は必ず手帳を持っていました。営業は外出も多く、メモすることも多いので手帳は必須アイテムですが、事務職やクリエイティブ職などの内勤でも手帳でのタスク管理は大いに役立っています。

先程、「手帳とノートをフル活用する」でも述べたのですが、タスク管理においては手書きすることのメリットが大きいため、私は今でも分厚い手帳を1冊仕事用に使っています。

 

<手帳管理のメリット>

・過去、同じ時期にどのような仕事をしていたか見返しやすい

・PC画面と別に書くことでやるべきタスクが一目でわかる

・持ち越しているタスクが一目でわかる

(終業時にチェックをつけておけば明日すぐ取り掛かれる)

・仕事を依頼された時受けるかどうかの判断がやりやすい

(視覚で今日どれだけのタスクを抱えているかが分かる)

 

<手帳管理のデメリット(強いて言うなら)>

・ものによっては持ち運びが面倒

・そもそも手書きすることが面倒

 

色々と考えたのですが、手帳大好き人間としてはデメリットがなかなか思い浮かびませんでした…すみません。

ただ、タスク管理に特化するのであれば、手帳ではなく先程述べたようにノートで日々のタスク管理をしてもいいと思います。手帳のようにスペースが決まっていないので自由度が高いですし、安価なものから販売されているので取り入れやすいことがある意味大きなメリットになります。

ちなみにタスク管理にお勧めなノートを強いて挙げるとすれば、あまり小さくないサイズで、紙質が柔らかすぎないものがいいかなと思います。(特に外勤だと柔らかすぎる紙は書いているだけでくしゃっとしてしまうので…)

ただ、少し値が張るものよりも使い捨てくらいの気持ちで安価に買えるノートが結局は一番使いやすいように感じます。ご参考程度に。

仕事用のおすすめ手帳については、また別途記事にできればと思っているので気長にお待ちください。

 

 

  • 午前中の活用の仕方で1日が決まる

ちなみに、先程のタスク管理において、日々のタスクの洗い出しは業務が始まる一番最初に5~10分時間を取ることを推奨します。

なぜなら、業務開始の時間は一番頭がスッキリしていて働きやすく、冷静に判断ができる時だからです。

 

人間は1日のうち終業時間に近づけば近づくほど脳のパフォーマンスが落ちていきます。これは脳のいろんな部分に常に書き込みをしたり、考え事をしたりして回転が落ちてくるためなので、当たり前の原理のようなものです。

だからこそ、午前中を上手く活用できる・できないで1日の仕事のパフォーマンスが大きく分かれます。

 

おすすめは、重要・緊急度が高いorクリエイティブな業務を午前中にやることです。

重要・緊急度が高いものの例:前日のメールの返信、今日までの期限がある提出物など

クリエイティブな業務:資料の作成、企画の考案など

 

なぜ、その2つを午前中にやるのか。それは極論、午前・午後に同じ業務をやってみると分かります。脳のキャパシティに余裕がある午前中と、脳が疲れてきている午後だと同じことをやっているのに、所要時間と完成度がまるで違います。

そのため、絶対に間違えてはいけない細かなチェック業務だったり、自身の中で重要度が高い仕事は午前中にあえて組み込むことで、ミスを減らしたり完成度を上げる工夫がそれだけで完了します。だからこそ、とても簡単で効率的な手法だと感じています。

 

ちなみに、午前中に何の業務を行うかについては、抱えているタスクの整理と優先順位付けが必要になってくるので、結局タスク管理は大事だというところに行きつきます。(笑)

 

 

  • 出来る人のいいところを盗む

出来る先輩の仕事術はたくさん盗むに越したことはありません。

ただ、それが自分に合うか合わないかはその人次第ですが、選択肢はいつでもたくさん持っておいたほうがいいです。ゲームでもたくさんの武器の中からその場に最適な武器を選びながら戦う、そういうことです。(伝わるかな…?)

 

じゃあどうやって盗むのか。方法は1つです。「その人に方法を聞きましょう」

業務に直結しない質問を聞くことって躊躇ってしまう気持ちもあるかもしれません。

私もこれが出来るようになったのは新卒の会社から転職した2社目のときです。

 

ただ、仕事の効率化やタスク管理の方法などを聞いて嫌がる方は今までおらず、皆さん快く教えてくださいました。

もちろん忙しそうじゃない時を狙うことは大事ですが、例えば雑談のネタが浮かばないときなどに聞いてみるのが個人的なお勧めです。

あと、個人的に快く教えてもらうために「〇〇先輩ってすごく仕事が速いな~といつも思ってるんですけど、スケジュール管理とかタスク管理ってどうしてるんですか?」などと相手を気持ちよく持ち上げることもポイントです。(笑)

仕事が速い・仕事ができるなどと言われて嬉しくない人はいないですし、先輩側からしてもこの子はそんな風に思ってくれているんだな…とその人の株が少し上がります(私が言われた場合の話)(単純なので♡)

 

 

  • 営業終了の時間を作る

これはなんぞや???と思われる方も多いかもしれませんが、主に営業職やクリエイティブ職の方などBtoCの業務に就いている向けに特にお勧めしたいハックです。

 

営業職だと特に社用携帯を貸与されている方も多いと思いますが、就業時間前や後、休日なんかに連絡が入ることありませんか?

そのときあなたはどのように対応していますか?

営業職をやっていたころの私は、平たく言えば24時間365日対応の人でした(笑)おかげで旅行に行っていても電話はあるし(というか旅行先に携帯持って行ってるし)休日なのに休んでいる気分になれないこともしばしば。

 

今も事務職ながら休日も連絡が入ることがあるお仕事なのですが、今は自分の中で対応する時間や対応についての方針を決めています。これが自分の中で営業終了の時間を作るということです。

なぜ決めたかというと、自分の精神衛生を守るため。最初は辛いかもしれませんが、続けていくと周囲に「あいつは休日電話出ないもんな、他の人にかけてみよう」と勝手に周知されていきます。今日から休日、18時以降は電話出ません!と周囲に言ってみることも一つの手段です。

ちなみに「」の後半も大事で、いつでも対応してくれる人になると自分にいらない連絡もなぜか来るようになります。(これも経験済み)だからいつでも対応できる人ってデメリットのほうが大きいように感じます。

 

また、今は休日に限らず、会議中も基本的に私は電話に出ません。例え社外の方からかかってきても、携帯の「折り返します」メッセージを使用して、後から折り返すようにしています。

休日や会議中でも本当に緊急なのであれば、その他何かしらのアクションがあるはずなので(例えば電話に出なくてもSMSを送ってきたりなど)今どうしても対応しなければいけないことには対応すると決めていますが、意外とそこまでのことってそうそう発生しません。

 

プライベートまで仕事が侵食してきている方は、仕事とプライベートのバランスをとるために、思い切って自分の営業終了時間を決めてしまうことをお勧めします。

 

 

  • 振り返り・整理の時間を作る

日々業務をこなしていると、遠い昔に依頼された仕事が忘れ去られていることがありませんか?「期限はいつでもいいよ」「お手すきの際にやってください」なんて言われると発達障害の特性も相まって永遠に先延ばししてしまうので、結局「あの件どうなってる?」と上司から尋ねられることが今まで幾度もありました。

忘れているときって「あの件ってどの件…?」と依頼まるごと記憶の彼方に飛んで行っているので、営業職の頃は「案件管理ができていない!!!」とよく怒られていました。(今思うと逐一確認してくれていた上司はすごいと思う)

 

だからこそ、今は意識して振り返り・整理の時間を定期的に作るようにしています。

<具体的な例>

・毎日の終わり:今日完了しなかったタスクを洗い出し、翌日のタスクに持ち越す。

・週の終わり:翌週に期限を迎えるタスク、空き時間で出来そうなタスクを整理する。

1週間を振り返って、良かったところ・悪かったところ・来週気を付ける、頑張ることを整理する。(来週の小さな目標決め)

・月の終わり:毎月のルーティンについて先にスケジュール・タスクを落とし込む。

1ヶ月を通して完了してないタスクはないか振り返る。

1ヶ月を振り返って、出来たこと・出来なかったこと・来月頑張ることを整理する。

 

全部を明日から!となると難しいと思うので、まずは毎日の終わりに5分だけ振り返り・整理の時間を作っておくと翌朝の仕事を始める時にスムーズに取り掛かれるかと思いますのでお試しあれ。

 

  • 業務マニュアルを作る

前述の話にも繋がりますが、いろいろと業務を覚えてくると、少しずつ仕事は効率化するので手すき時間ができるかもしれません。そんなとき、あなたは何をしますか?

よっぽど激務で仕事が終わらないとか、完了報告をしたら次から次に仕事が飛んでくるとか、そんな場合じゃなければ私は自分のための業務マニュアルを作ります。

 

あくまで、自分のためのものなので人に見せることは考えなくてもOK。

なぜ作るかというと、次にまた同じ業務をするときや、人にその業務を教えるときのために見返せるものを作っておくと、いちいち思い出さなくて済むからです。

記憶が新しいうちにミスしやすいポイントとか、注意点とかを書き出したマニュアルを作っておけば、期間が空いて同じ業務に取り組むときもおおむね問題なく業務を進めることができます。

 

ちなみに、余裕があればPCで作成して上司に確認を含めた展開をすることもありです。

意外と今まで誰も手が付けられなくてやっていなかったことを、余裕がある自分がやることで、周囲もとても助かります。

ただし、他の業務よりマニュアル作成を優先するのはほどほどに。あくまで自分の整理のために作ることが一番の目的なので、優先すべき業務があればもちろんそちらをやりましょう。

 

 

  • 自分の得意な分野で結果を出す

仕事に慣れてくると、自分の得意・不得意が徐々に分かってくると思います。

例えば私でいうと以下のようなことが挙げられます。

得意なこと:資料作成、分析・リサーチ、人の話を理解するのが速い、人の本音を引き出す聞き方ができる

苦手なこと:自分から話す・提案すること、クロージングすること、人に教えること、進捗管理、いくつもの案件を同時進行すること

 

人それぞれ得意・苦手は違うと思いますが、あなたは全部ができるスーパーマンになろうとしていませんか?過去の私はそうでした。

苦手なことの中でも進捗管理や、案件の同時進行についてはコツがわかれば少しは軽減しましたが、自分から話すことや提案すること、クロージングすることはどれだけ頑張っても苦手で、それがストレスになりすぎて心を病みました。

 

社会人5年目になって思うことは、どう頑張ってもできない・苦手なことは人に任せることも大切です。人は完璧なスーパーマンにはなれません。ただし、その分自分の得意な分野で結果を出すことが大切です。

もちろん、職種上難しいこともあるかもしれません。ただ、会社に属してチームで仕事をする限り、基本的にはチームで結果を出せればOKなんです。(とはいえ難しい場合はあるかもしれませんが)

だからこそ、今いろんなことに努力をしている方は、自分の得意・不得意を探している途中と捉えて頂きたいなあ…と思っています。あなただけの性格や個性を生かせる仕事って必ずどこかにあるので、自分を生かせる場所に身を置くということも仕事を楽しむ上ではとても大切です。

 

ただし、苦手・できないと、やらないは別物なのでご注意を。

発達障害を持っているからこそ特に私は特性上難しいことがありますが、だからやーめた!とはならないですし、出来る限りやろうとする工夫はします。それでもダメだったら周りの方と一緒に考えればいいだけの話です。

あれもやらない、これもやらないだと「あの人に任せるのはやめとこうか…」と自分からチャンスを手放しているようなものなので、選択肢は増やしつつ、難しい時は周囲と助け合いながら結果を出せれば理想ですね!

 

  • おわりに

かなりのボリュームとなりましたが、少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

働くことは人生の中でも大きな時間を占めることです。だからこそ、少しでもよりよく楽しく頑張れたら人生ってもっと楽しくなるような気がしませんか?

私もまだまだ発展途上なので、足りない部分もたくさんありますが、いろんな方の力を借りながら日々精進できればいいなと思っています。

今頑張っている全ての方にエールを!でも無理しすぎは禁物、自分の健康を第一に、たまには積極的休息をとりながら長く頑張れますように。

 

 

それでは、今日も明日もその先も、ずっと笑顔でいられますように🌻